四国原産の珍しいお茶

日本のお茶の生産地といえば、静岡、京都、佐賀あたりがメジャーどころでしょうか。

実は四国は徳島県に、結構珍しいお茶があるんだそうで。

四国でお茶を栽培しているっていうイメージ、あんまりないんだけどな。

その珍しいお茶とは。。。。。


四国徳島でしか取れない幻のお茶

その名も「阿波番茶」。
文字通り、阿波地方で生産される番茶のことですな。
ちなみに、表記は阿波晩茶と記載されることもあるとか。

で、何が珍しいねんという話ですね。
阿波番茶は、微生物の力で発酵させてます。
プーアール茶と同じですわ。あれも後発酵茶やからね。
ただ、阿波番茶は、どこが違うかというと、乳酸発酵させていると。
要はお漬け物の作り方と同じ。発酵だけで終わらせたら、
単なるお漬け物で終わっちゃうので、その後、乾燥させて
お茶の状態にする。

ちなみに、烏龍茶とか紅茶も発酵茶なんやけど、
これらは酵素で発酵させるから、ちょっと種類が異なると。

色々細かい分類があるんやな。

それから、阿波番茶は、7月くらいの充分育った茶葉を使って
作ります。普通のお茶は、5月2日頃の八十八夜に摘んだお茶を新茶として愛でるけど、
阿波番茶にはそんなの関係ないと。ここが「晩茶」と記載される所以。

阿波番茶の味はといいますと、乳酸発酵させている関係でちょっと酸っぱい感じが
するそうです。でも、発酵させる段階で、カフェインが抜けるから、何杯でも
飲むことが出来ると。日本茶の場合、カテキンが含まれているから、
体にはいいと言われているけど、カフェインもそれなりに含まれているから、
時と場合によっては量を飲むのがつらい時ある。

そんな時に、阿波番茶のようなノンカフェインの
日本茶があるとありがたいよね。

乳酸発酵はお腹に優しく、カフェインがほとんどないのが特徴!上勝晩茶(神田茶)【阿波番茶】


スポンサードリンク
posted by 茶々世(cha-cha-yo) at 2008/06/10 07:23:22 | Comment(0) | 日本茶
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。